失敗の原因1 危険信号を見逃している


進行度3

じぶんの目に見えている症状は、すでに進行度3

毛の老化は目に見えない細胞単位の兆候から始まっている。その兆候(危険信号)を見逃さずキャッチして、すかさず予防手当をすれば薄毛なんて怖くない。

(予防は治療の1/10の費用と労力しかいらない)多くの人は「抜け毛が多くなって」も放置し、ボリュームが減ってきてもまだ手当をせず、地肌が見えだしてからあわてて手当をする人がほとんど。

髪は歯と一緒で、じぶんでわかるようになれば、もう予防ではすまないので、専門的な手当が必要になる。
したがって高いお金と長い期間の労力、それに改善率は低くなるので不安が続くことになる。


チェック

こんな危険信号を見逃さない

下記のような兆候が1つでもあるなら、すぐに予防手当を始めよう。(複数あればもっと危険率は高くなる)

・毛のこしがなくなってきた。毛が柔らかくなってきた。

・髪の色で、赤くなってきたり微妙に黒色が薄くなっている部分がある。

・寝癖がつかなくなってきた。

・ウェーブが出てきた。ウェーブがきつくなってきた。・毛が傷みやすくなってきた。

・毛の伸びが悪くなってきた。(とくに生え際の毛)

・頭皮の異常。(赤み、炎症、かゆみ、痛み、ふけ、抜け毛、皮脂の過多)


注意

体の中の信号にも気をつけて

髪は「血余」とも「体と心の余裕で育つ」ともいわれており、体が健康で心にも余裕があってはじめて健康な毛が育つ。
だから体の中の信号にも気をつけよう。

下記の症状があるとかかりやすく治りにくいので要注意。

・体が疲れやすくなった。疲れがとれにくい。

・慢性的・連続的なストレスを感じる毎日。

・落ち込む日が多い。無気力・脱力感が強くなった。

・外食が多い。味の濃い食べ物が好き。脂っこい食事が多い。

・冷えが強い。夏場でも冷えを感じる。冷たい飲み物が好き。ダイエット。

・むくみ。顔がくすんできた。顔が赤黒くなってきた。貧血気味。


遺伝1

遺伝的な要素がある100%心配して

チェックするのは「両親、両親の男兄弟(叔父)、両親の祖父、兄弟」この中に薄毛の人がいたら「じぶんも因子を持っている」として、早めの予防をしてほしい。

遺伝だからとあきらめてはダメ。
遺伝は強い因子の1つだが、環境により発現するので「薄毛になる環境をつくらないようにする」ことで避けられるし、延命できる。

遺伝的な因子を持っているなら、上記の危険信号を見逃さず「機先手当」をすかさずおこなうこと。

私の両親は薄毛の家系なので、わたしは100%因子を持っていると予測して若いときから予防をしていた。 (4人いる兄弟は全部薄毛)
おかげで66歳になっても同年代の人より髪は多い。そのためカツラと間違えられることもしばしば。