失敗の原因3  シャンプーの使い方で失敗


シャンプー選び

効果は使い方で大きく変わる

なんでもそうだが、使い方で効果は大きく違ってくるし、場合によっては逆効果のこともあるので、商品を購入するときはかならず「使い方」をよく聞いてからにしよう。

当方の場合は「使う人の症状や体質を聞いてから」販売するシステムを取っており、これは症状に応じて使い方や使う量などを細かく指示したほうが早くよくなるからだ。(売りっぱなしのところでは買わないこと)

たとえば20代の女性と40才過ぎの女性では、薄毛・細毛という症状はおなじでも原因が違うので、使い方や使う量などはかわってくる。

またアレルギー体質の人は、細胞の防御力が弱いため、カウンセラーと相談して使い方を的確にした方がいい。


シャンプーの回数

シャンプーの回数

20年前の専門誌に「毛をなくしたくないならシャンプーは3〜4日に1回が限度」とかかれてい た。

つまり昔の人は毎日シャンプーする危険性を知っていたのだ。でも今は毎日シャンプーするのが常識になっている。

もちろん20年前よりもシャンプーは進化しているが、基本的には変わっていない。

それを証明するように、シャンプーのやり過ぎが薄毛人口を増やしているのは事実で、特に女性の薄毛が増加したのはシャンプーのやり過ぎが主な原因の1つであることは否めない。

結論として「頭皮の状態や体質、年齢を加味してシャンプーの回数を決める」というのがベストだ。

当方では抜け毛を送付してもらい、毛や頭皮の老化度などから、シャンプー選びや回数などアドバイスしているし、育毛手当も知らせている。

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残留

その洗い方では、頭皮や髪にシャンプーが残留する

洗い方を書いた専門誌や理・美容室の資料を目にするが、ほとんどは「昔の洗い方」つまり薄毛がそれほど気にならなかった時代の洗い方をちょっとアレンジして書かれている。

たとえば「よくすすぐ」と書いてあるが、なぜよくすすぐのかは書かれていない。(これはたいせつなことなのだ)
そのため読んだ人はさっと洗い流し、泡が切れたらよくすすいだと判断してしまう。

ほとんどのシャンプーは「コンディショニング効果」を強めており、つまり髪や頭皮に残留する量が多くできている。

前にも書いたがシャンプーの界面活性作用とは髪や頭皮、細胞の内部まで浸透していく作用なのだ。

だから「よく予洗いして、少なめの量でシャンプーして、泡がなくなってもさらによく洗い流す」ことが育毛の基本なのだ。

育毛剤をつける前にシャンプーを残留させていては、育毛剤のプラス効果がシャンプーのマイナスで消されることになり、育毛剤は効かないとか進行したという結果になる。

髪の量や損傷度、頭皮の状態によりシャンプーの残留度が決まるので、できたら当方へ来て「毛を増やしていくシャンプー法」をマスターして帰り家で実践してほしい。