カラー(毛染め)で薄毛が進行

緊急報告  カラー(毛染め)で薄毛・細毛が

薄毛・細毛とカラー(毛染め)の関連性が問題に

薄毛・細毛の原因はいろいろありますが、最近増えているのはカラー(毛染め)が原因によるものです。
カラーだけでなく、パーマ(とくにストレート、縮毛矯正)も原因になっています。
次のような人は要注意!カラーやパーマがきっかけに薄毛・細毛が始まり進行が早まります。

 カラー薬剤で頭皮に痛みがある、頭皮がしみる。

 カラー後、頭皮が赤くなる、かゆみ、痛みがでる、フケが出る。

 カラー後抜け毛が多くなり、しばらく続く。

 毛が傷む、バサバサになる、ツヤがなくなる。

 毛が細くなる、ボリュームが減る、立ち上がりが悪くなる。

下記の写真は、カラーやパーマで頭皮や髪が悪化した写真。
これらはほんの一部で、もっとヒドイ状態もあり、この写真をあえて公開したのは「安易なカラーの警告」と理・美容師にも知って頂き安全を追求して頂きたいから。


   

上記写真は、いずれもカラー後に炎症がおこり、慢性化して抜け毛が多くなり、毛が細くなり、地肌が見えてきた状態の頭皮です。

   

上と下の写真はカラー後の頭皮の50倍拡大写真。薬液の残留から深在性の炎症、うっ血、出血、血管の脆弱、リンパ系のむくみなどを発症しています。

   

   

上の写真はカラー後の抜け毛。広汎性脱毛、剥離性脱毛、不全角化、カラー薬剤が毛根部まで浸透し染まっている毛根と内根鞘皮など。

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