レストルの高機能性育毛商品

レストルは、商品が違うから効果や仕上がりが違う

高機能性で施術に使う業務用

高機能性商品を使いこなすプロ

どの商品を使うか、使ったほうがいいか

パソコンに向かう所長

商品の本質を知っておかなければ、じぶんの美肌や美髪を維持できないだけでなく、かえって老化を速めることにもなってしまいます。

①お菓子のような化粧品
お菓子を食べるなら「甘く、こくのあるケーキ」のほうがおいしい。でも血糖値が高いとか健康を気にする人は、そのような甘いケーキはひかえなければならないし、症状によっては「禁止」しなければならないこともあります。化粧品もいっしょで、メーカー側は、多くの人に選んでもらい、使ってもらうためには「感触がよく見た目にもいい」化粧品を製造し販売していますが、それで症状を回復させようとはしないはず。

②評価の高い成分を配合した化粧品
「コラーゲン配合」と書いてあれば、コラーゲンの効果を知っている人は「この化粧品もコラーゲンと同じ効果がある」と錯覚してしまいます。0.001%配合でも、5%配合でも、おなじ「コラーゲン配合の化粧品」なのです。さらに厳密に言えば「どのようなコラーゲンなのか」コラーゲンの品質で、感触は同じでも効果はまったく違ってきます。

③大幅値引きの商品
30%も値引きしていると「ずいぶんお得」と思ってしまい、つい買ってしまいますね。しかし冷静に考えると「そんなに値引きしてもまだ儲かる商品」の原価は、と考えたとき『そんな原価で効果の高い成分を配合できない』こともわかるはず。つまり「値引きしてもまだ儲かる商品」は、なにかの仕掛けがあるのです。 高価で貴重な成分が安く売れるはずがないので、買えるはずがありません。

④包装や容器が豪華な商品
使う人が「ユメ」を買うならリッチ感のある化粧品を選びますが、『中味の効果』で選ぶなら、捨ててしまう容器や箱にお金をかけた化粧品ではなく、中味で勝負、効き目で勝負する化粧品のほうがいいと、考える人が多くなっています。


結論 商品の分類

仕事する所長

1.普通の商品
2.軽い効果を持たせた商品
3.機能性商品
4.高機能性商品
5.プロが使用する業務用の高機能性商品 

一般に販売されているのは、上記の1~3の商品で、4の商品はカウンセラーが販売する商品、5の商品は「効果を追求するプロが特別に開発」した商品です。

じぶんの肌や髪を『回復』させたいなら、3~4の商品を選んだほうがいいし、施術を受けるなら5の商品を使っている専門家に依頼したほうがいい。


レストルは「施術用商品」を開発して使用

カウンセリング

美容師のことをスタイリストと呼び「きれいなスタイルに仕上げるノウハウ」を追求しています。若いお客様なら「スタイル重視」でもよいのですが、これから老齢化が進行し「スタイルづくりだけで満足」できないお客様が多くなるはずです。

プロが『お客様が使う商品と同じような商品』を使い、仕上げの技術でなんとかしても「家でシャンプーすれば元の髪」になってしまうのでは、わざわざ美容室にお金を払うひつようもないと、お客様を幻滅させることになります。

プロは「お客様が使う商品とは効果がはっきり違う、高い効果が期待できるプロ仕様の業務用」を使い、さらに専門技術で仕上げ、お客様から「さすがはプロ、こんな髪にはできない」と感嘆されるくらいでなければなりません。

たくさん使うから「業務用の安い商品」を使う美容室ではなく、レストルでは「お客様に販売する高機能性商品」よりも、さらに効果が期待できる「プロ仕様の高機能性業務用」を開発して施術に使っています。

だから、お客様から「他の美容室ではこんな髪にはしてくれない」とお褒めの言葉を頂いています。(美容師としていちばんうれしい言葉です)


自社開発の高機能性商品

成分を探す

レストルの創始者が47年にわたる「研究、開発、カウンセリング、施術」の経験と知識から「効果が期待できる商品」を開発し、施術に使い、その結果を元にさらに研究・開発を繰り返し進化させてきた高機能性商品を開発しています。

唯一の難点は「価格が高くなる」ことです。たのため、

①容器や包装にはできるだけお金をかけないで「中味にお金をかける」
②製造ラボからお客様への直販システムにして、代理店や販売店の利益分をカットして価格を安くしています。(だから通常の50~70%の価格になっているのに、まだ市販品より少し高めなのです。それくらい品質の高い成分を使っています)

レストル商品は「株式会社ヘルスケア・ラボ」で製造され、レストル美容室は株式会社ヘルスケア・ラボが直営する美容室なので、レストル商品は直販価格で販売しています。

レストル美容室には「商品だけ購入に来られる人」もいらっしゃり、ネットの「レストルストア」で購入されるかたもおられます。

どちらも「カウンセリング販売」システムで、カウンセラーがお客様の状態をお聞きしてから商品や使い方をアドバイスしています。

また、じぶんの肌や頭皮にぴったりの「オーダーメイドの化粧品」を作成しています。


あぶない化粧品

肌の異常

化粧品が「あぶない」のではなく、使う人に適さない「余分な成分」が配合されていたり、過剰な感触成分のため、使わないほうがいい化粧品があるのです。

例えば「保湿化粧品」で、過剰にしっとりさせることで『肌のエコロジーが変わる』ため化粧品依存肌になっている女性は多いのです。

つまり「じぶんにとってあぶない化粧品」がある、使わないほうがいい化粧品、使い方に注意する化粧品があると言うことです。

レストルは「商品だけを販売」することはしておらず、かならずお客様の肌や頭皮、髪の状態などをお聞きして、使い方などをアドバイスする「カウンセリング販売」をおこなっています。


髪や肌の悩み相談

ネットでも相談を受け付けていますし、レストル美容室では画像解析システムによる専門のカウンセリングをおこない、「お客様の肌の本質」を解析して、ケアの方法や使い方などをアドバイスしております。

くわしいことは こちらのフォームより お問い合わせして下さい。

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