コロナウィルス関連もくじ

コロナウィルス関連 もくじ

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・コロナ対策の消毒液に注意! (2021/9/23追加)

コロナ対策としてアルコール消毒液が日常でよく用いられています。しかし消毒したら無菌状態にはなるが、持続性はなく、皮膚のバリヤ機能もぬぐい取るので、しばらくは「皮膚の防御機能は低下」した状態が続きます。

・コロナ対策のマスクで息苦しさを感じる原因 (2021/9/23追加)

肺の機能がおとろえがちな現代人は、呼吸がヘタで、吸う力も吐く力も弱いため、マスク越しの呼吸には息苦しくなる人が多いようです。気をつけなければいけないのは、消毒剤で処理したマスクを使う、肺に消毒剤が入り込むようなケースは避けることです。

・マスク生活のヘアケアとスキンケア (2021/9/23追加)

マスクして外出、満員電車での通勤、仕事、息苦しく感じていませんか。 この生活が心身に影響し、自律神経が乱れ、髪や肌に影響しています。 マスク生活、マスク通勤、頻繁な消毒で、手や爪が荒れ、髪や頭皮、お肌にも影響が出ているかたは今までより少し違うヘアケアやスキンケアが必要です。

・マスクが息苦しい、除菌の不安、洗いすぎ (2021/9/23追加)

マスク生活で息苦しさを感じている人が多い。そこで、レストルは植物エキスで処方構成されたディフェーザ静菌ミストを開発。静菌作用だけでなく、香りが鼻の嗅覚受容体から大脳に働きかけ、さわやかな気分になります。また肌への刺激も少ないので、バリア機能の低い肌にも使えます。

・年齢と共に衰える免疫力と防御機能 (2021/9/23追加)

体を護っている免疫力、美しさをつくる女性ホルモン、若い体作りに必要なコラーゲン、老廃物をコシ取りきれいな血液にする腎臓、全身に営養と酸素を運ぶ毛細血管、肺の機能は年齢と共に衰えていきます。なので洗浄成分の選び方と洗浄の方法や回数について、再構築が必要です。

・菌やウイルスとの闘い

消毒液は細菌のタンパク質を変性させ殺すのですが、皮膚の防御膜にもダメージを与えます。大切なのは、皮膚の防御膜の強化と免疫力です。

・マスクに吹き付ける静菌ミスト

コロナウィルスが蔓延している今、電車の中では9割以上の人がマスクをしており、マスクや消毒液、スプレー容器も品切れ状態となっています。そこでレストルは植物性の植物性の静菌ミストを開発。

・50代からの元気で暮らす知恵を

年寄りだからと考えたり、あきらめていませんか。
人生90年の時代、年寄りの知恵を生かして、また、ちょっと違う方向から新コロナウイルスの件をきっかけに元気に生きるための知恵を持ちましょう。

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