カラーリング・白髪染め もくじ

カラーリング・白髪染め もくじ

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・50才からの白髪染め、カラーリング

白髪染めやカラーリングは50歳付近から方法を変える必要があります。
免疫機能が低下していく50才からは、カラー剤の影響も大きくなるためです。

・美容師も知らされていないカラーの真実

30歳頃をピークに体を護る免疫機能は低下していきます。
なので今までは平気だったカラーや白髪染めも、年齢により刺激が強くなり、肌や頭皮に影響が出るようになります。 頭皮に影響が出ると髪にも影響してきます。必要なのは自分の免疫力や防御力に合うカラーリング法とケアのしかたにあります。

・危険なカラーリング・白髪染め

カラー剤に配合されている成分の一覧表を見ると、発がん性やアレルギーの誘発、皮膚・粘膜にきわめて強い刺激、環境ホルモン、発疹、ぜんそくなど様々な毒性が見られます。
カラーリングや白髪染めが必要なら、これらのマイナス要素をカバーするようなカラー法が必要です。

・皮膚科学に準拠したカラー施術

カラーリング・白髪染めは薄毛や肌荒れの原因とは言っても、髪は染めたい。 でも薄毛は気になる。そんな方には皮ふ科学に準拠したRSTカラー施術がオススメです。

・カラーで薄毛・細毛は進行

地肌が見えるくらい薄毛が進行すると、黒い髪では地肌が目立つため、カラーする人が多い。 しかし定期的なカラーは頭皮を弱らせ、毛穴の内部までダメージを与えて薄毛を発症させたり進行させます。

・カラーと薄毛の関連性

35%の女性とは薄毛の兆候が出ている女性、すでに薄毛が進行している女性の割合です。 女性の5人に1人は薄毛というデータもあり、カラーすることで頭皮の育毛環境が悪化するからです。 薄毛の人はカラーをしない方がよいのですが、薄毛をカバーするためカラーがしたいという人が多く、その要望にお応えし育毛カラーを開発しました。

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