エイジケアを想定したケアを

肌質、症状に合わせたセミオーダーの化粧品で、細胞にストレスを与えないRepair Method を

画像診断

頭皮が老化すると、顔のほうへずり落ちていき、目尻が下がる、ほほがたるむ、ほうれい線、マリオネットラインが深くなる、アゴがたるむ、顔全体にちりめんジワ、などの「老け顔」になります。 顔がたるむと髪の分け目が広がってきます。顔と頭皮の両方のエイジケアが必要です。

細胞にストレスを与えない美容法

老化ではなく、化粧品によるストレスです

老化肌

メイクを落とすと、すっぴんでは見せられない肌。

それは「化粧品依存肌」の証拠です。

肌に現れている症状の多くは、老化による症状ではなく、化粧品によるストレスでおこっています。

有効成分が入っているから肌にいいと考えるのは、人間の脳だけで、肌の免疫機能は「化粧品も異物」としてガードまたは排除しようと働きます。

化粧品を皮膚の中へ入らないよう、角質を厚くしたり変質させてガードしようとします。

また、洗顔により美肌の維持に必要な成分が洗い取られ、補修が少ない場合は、乾燥肌から老化が進行していきます。

化粧品は「必要な成分を、必要な量だけ」補給するケアが理想で、過剰な補充はかえって肌にストレスを与えることになります。


エイジケアを想定したRepair Methodを

老化曲線

年代に合わせたRepair Method(回復法)が必要です。

グラフは、体の免疫機能、女性ホルモン、コラーゲンの減少をあらわしており、いずれも30才くらいをピークに減少していき、 45才くらいからカーブは急になり、60才を過ぎるとピーク時の20%台に減少します。

つまり、やさしい洗顔料でも免疫機能が低下する分、相対的に刺激を防御する力は減り、洗顔で洗い取られた美肌成分の補充も遅くなります。

また若いときの正常なコラーゲンは減少するため、美肌づくりが出来にくい状態になっていきます。

若いときと同じ美容習慣を続けていると、肌は乾燥しやすく、保湿化粧品をたくさんつかうことで、肌のバランスは崩れていきます。

現れている症状をなんとかする対症療法的なお手入れではなく、画像解析診断で肌に表れている症状と、 未だ発せざる兆候の段階まで解析して、エイジケアのケアを組み立て実行することをおすすめします。


レストルが開発した画像解析ソフトによる望診

女性の顔

レストルが開発した画像解析ソフトを使って、肌の状態を「dot単位」の解析をすることで「未だ発せざる兆候」まで洗い出し、 「症状にならない前の段階でケア」できます。

また「未来予測」が可能で、数年後にはどうなるかを高い確率で想定できます。

症状が現れてからの改善には、長い時間とケアに要する時間的労力、それに商品購入の費用もかかるが、症状が現れる前のケアなら、 時間も労力も費用も節約できます。

画像解析ソフトは、スマホやデジカメで自撮りした画像でも解析可能なので、「在宅ケア」が可能です。


美肌成分まで洗い取る洗顔料はNG

剥離

写真は、洗顔料で洗い落とされる肌の角質です。

写真(上)は市販されている洗顔料で洗い落とされた角質で、強引に剥がされた「不全角化」(まだ完全に死んではいない細胞)が混じっています。

つまり、皮膚の防御機能が壊され、低下しているため、洗顔料が肌の中へ入りやすく、刺激を受けやすい状態になっています。

また、保護機能も低下して、肌の中の美肌成分が外へ流れ出て行きやすい状態になっています。

写真(下)は、レストルの選択制洗浄機能を持つ洗顔料「ケアウォッシュ」で、洗顔したときに洗い落とされた角質で、 色、形状から自然に剥離した角質であることがわかります。

選択制洗浄機能とは、汚れは洗い取るが、美肌に必要なセラミドなどの成分は選択的に残す機能のことで、 年齢とともに防御機能は低下して行くので、エイジケアには必要な機能といえます。

アトピー体質の肌には、洗顔料だけでなく、シャンプー、ボデイウォッシュも選択制洗浄機能を持つ洗浄成分を使うべきです。


選択制洗浄機能を持つ洗顔料で肌を洗う

洗顔

習慣的な洗顔は、「洗いすぎによる肌のエコロジーの破壊」をしています。

洗うという行為には「洗」と「溶」の2つがあります。 メークを取るクレンジングは「溶」の洗浄。 化粧品の中にも「溶剤」が配合されています。

そして、洗顔料による洗顔は「洗」による洗浄。 お風呂での洗顔、朝の洗顔。

いずれも「肌の中の美肌成分」を溶かし取り、洗い取っています。

洗浄により洗い取られる量より、皮膚が産生し補充する量が少ない場合、肌の防御機能が低下していきます。

また洗浄成分による「タンパク変性」も考慮しなければ。(タンパク変性の強い洗浄商品)

だから、pureアミノ酸の洗浄成分を使った選択制洗浄機能を持つ洗顔料が必要なのです。


洗顔料でこんなに差が出る

女性の顔 比較

写真右は「すっぴんでは見せられない」肌の洗顔料を替えた結果の写真です。

左の肌が、洗顔料を「100%アミノ酸」に替えるだけで、肌に表れていたいろいろな症状が改善されていき、 右の元の素肌に戻すことができました。

この比較写真から、洗顔料が「美肌づくりのマイナス」になっていたこと、いろいろな化粧品を使っても、 洗顔料が肌に合わないと、美肌にはなりにくいことを証明しています。

レストルでは、美肌の維持には、洗顔料を替えることから始めてもらっています。

レストルイブ リバイブウォッシュ 210ml 6,600円 (税込 10%) 会員価格あり


↑ PAGE TOP