美容室のシャンプーを薄毛予防シャンプーに

薄毛予防のシャンプーに替えて成功

年間1000本以上もシャンプーを売っている店

循環器

4,600円のシャンプーを1000本以上だから、売上は4,600,000円になり、250万円以上の利益を新しく増やしたことになります。

これをカット人数に換算すると下記の通り。
250万円÷4000円=625人
つまり年間625人、月に50人ものカット客を増やさなければこの金額になりません。 この数字(売上)がいかに大きいかが経営者なら理解して頂けるかと思います。

検討してもらいたいのは「1000本という数字」ではなく
1.それだけ「シャンプーを必要としている潜在客」がいるということ。
2.ていねいに説明していけばこれだけ売れる。

他の店では、 1人のスタッフが1ヶ月に53本もシャンプーを販売し、売上にして25万以上になります。

この事実は「ノウハウがあり実践すれば、それだけの需要がある」ことを示しています。
どの理・美容室でもこうした成果が得られることを証明しています。

このノウハウを元に「シャンプーで活性化」をはかる理・美容室が増えています。

誰でも「髪はなくしたくないし傷めたくない」豊かできれいな髪をたもちたいので、 そのための方法をシャンプーしながら説明しアドバイスしてあげることで、お客様はシャンプーのことだけでなく、説明するスタッフのことも信頼が増すはず。


1日集中ゼミの開設

かんたんな言葉で簡単に売れ、リピートの多い商品などありません。巧みな言葉でお客様に売りつけることはできませんし、 新しいメニューに勧誘することもできません。

自分の身になって考えると「じぶんがわからない物をすすめられても買わない」はず。 新しいことをすすめられても「結果や効果」がわからなければお金を出してまでしてもらおうとはしないはずです。

商品が売れていくノウハウ、新しいメニューから勧誘しリピートしてもらうノウハウ、仕組みを勉強します。

月曜か火曜の休みを利用して「朝10時から5時」までの6時間の集中ゼミで、下記の勉強をします。

1.店頭に必要なシャンプーの知識
2.お客様へのアプローチとクロージング
3.薄毛予防のシャンプー法 実技の習得
4.店頭での展開方法

受講料 1人 30,000円 
同伴者 15,000円  1日7人まで
勉強は塾形式でおこなうため、1人から最大7人までに限定しています。

教材として
薄毛予防シャンプー 4,600円 6本
業務用 1本 12,000円
教材を実際に販売して勉強したことを実銭することで成果を上げていきます。
教材を販売することで4万円以上になり、受講料はペイできます。

その他 販促品 ポスター2枚 
「間違いだらけの育毛」 1冊
ポスターを見たお客様が「このシャンプーを使ってみよう」といわれ、評判になっています。 待ち時間にお客様に「間違いだらけの育毛」の本を読んで頂いたり、「ここにこう書かれている」と示すことで説得力が増します。


5人以上のグループなら 全国のどこでも出張して真剣ゼミを

カウンセラーとセラピスト(美容師)の2人が講師として。
ただし「実技を習得してもらうため、シャンプー施設のある」場所、理・美容室などに設定して下さい。

時間 次のどちらか
朝10時から5時まで
夜6時から11時まで

受講料は「一時的な投資」として考え、勉強したことを実践し教材を販売すれば受講料はじゅうぶんペイでき、実践の成果はリピート客に現れてきます。

1回のみの受講ではなく3回シリーズ、6回シリーズ、12回シリーズのセミナーがあります。

メーカーが主催する「無料の勉強会」では現代のお客様には成果は得られません。 もっと専門的で店頭で展開する実践的な勉強をしなければ成果は上げられません。


認証試験とディプロマ  施術用商品

現在の店の状況、イスの数、店舗面積、立地条件、スタッフ数、メニューと料金などを総合的に分析して、どのような勉強が必要か、 メニューや販促の方法などを元に「店頭で実践して成果の上がる勉強内容」にしています。

研修後に認識とテストをおこない、ディプロマを発行しています。
シャンプーケアリスト、カウンセラー、セラピスト、毛髪指導講師

ディプロマの発行者には「施術用商品」の仕入れ価格を販売店価格より有利な価格でお渡しし、 利益率がよく他店の取扱がないなどのメリットがあります。

それ以後は、定期的な勉強会を無料で参加できます。

有料の勉強会、認識度のテストなど厳しい勉強をしなければ「お金をもらうプロの仕事」にはなりません。
少人数で「理論と実技」それにノウハウを勉強し、店頭で実践していきます。


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