美容室1店舗当たりの人口は600~1000人。
1人当たりの客単価は7000円くらいです。
年間来店回数は3.8回なので、「美容室経営のためには何人のお客様が必要か」はすぐ計算できます。
しかし年々3.8%ほど客数は減少しています。
低料金店へ移るお客様は年間3.4%もいらっしゃいます。
さらに低料金店同士の競争はますます激化しています。
その上美容師の求人難で、理・美容室の経営はじり貧状態で将来の展望も暗く、閉店や出稼ぎ・副業でなんとか生活している店もあります。
でも「ホームページの集客だけで、1人のスタッフが月に300万円以上も売上」ている店もあります。
このような写真や「カラーやパーマの施術前、施術後の比較写真」を掲載しても「行ってみよう」なんて思ってはもらえませんし、
来てもらえません。
どこもおなじような写真を掲載しているから。
「9万円も」と考えるか「投資して取り戻そう」と考えるかで、運命は大きく変わります。
経営の取り組み方も変わってきます。
お客様の36%は「浮遊客」なのです。
つまり、特定の理・美容室をまだ決めてないとか、 どこか自分に適した理・美容室を探しているのです。
特殊なメニューで「広い層から検索され選ばれる理・美容室」として集客ホームページを開設すると、 月に1500円ほどの経費で大きな宣伝ができます。
技術メニューの写真ではなく、こんなことを勉強しているという文章の説明に使っている写真で、 ホームページ制作者は「写真を大きく、文章はかんたん」にする傾向にあります。 しかしそれでは訴える力は弱い。
ホームページが氾濫している現在、きれいなだけのホームページでは「お客様が来てくれない」のが現実です。
また、ホームページ作成業者のホームページは「きれいでまとまっていますが、集客がいまいち」という声がよく聞かれます。 これは「理・美容界の実情やお客様の心理」を知らないためで無理もありません。
また数ページの薄っぺらいホームページではお客様は来てくれません。作成料は無料で「毎月数千円」といった広告が反乱していますが、 安さにつられてホームページを開設した店の多くは集客などの動きはなく休眠状態で失望しています。
多くの理・美容室は「店の規模やきれいさ」を売り物にしていませんので、きれいな女性のスタイルブックのようなホームページより、 特殊なメニュー、他店にないメニューで集客しています。
美容室にお客様はなにを求めているのでしょうか。
他の美容室を通り越してきてもらうためにはどのようなメニューや特殊性を訴えるかがたいせつです。
きれいな写真が多く文章の少ないホームページなんて「ここに行ってみよう」なんて行動してくれません。
当社のホームページを他社に見積もりさせたら「124万円」でした。
他店とは違うとか専門的と印象づけるには、数ページのホームページでは説得力に欠けるし「行ってみよう」とは思ってくれません。
集客効果の高い専門性の高いホームページを長年にわたり作成してきた当社だから可能で豊富な画像やデータを持っています。 それを使用することで他店とは違うホームページができ、お客様に印象づけることができます。
ホームページの作成は「1ページ5000円」が平均相場で、 編集や画像処理などを入れると60万円以上もするホームページがたったの9万円で開設できます。
初期費用はかかるが、後は月に1500円程度の経費で大きな集客効果が得られるホームページは、美容室には必要。
23日営業したとして「1日に4000円の売上プラス」で9万円はオーバーします。
ある美容室では「1ヶ月に40名の初回客」が来た実例があります。
「来て下さい」といったお願い広告や値引きキャンペーンの広告など「当たりきりの広告」では集客はできません。 しかし当社では集客のノウハウをホームページの中に配備しているので反響は大きいのです。
「投資してみよう」と決意されたましたら下記までメールを。
他店がやらない(ノウハウがないためやれない)メニューで遠くからも集客ができます。