レストルクリニックに新しい波 若いエネルギーが参入
舟橋 瑛駿(てるたか)23才("てるたか" と気軽に呼んでください)
大学の在学中に美容学校へ入学。大学と美容学校の2つを勉強してきました。
現在、先生からは「皮ふ科学、化粧品開発、処方設計、東洋医学、毛髪の臨床施術」を、受講生と共に猛勉強中です。
またカウンセラーとして、東洋医学の「観の目で見る」勉強もしています。(難しいです)
美容師からは「美容施術と業務の実際」を必死に勉強しています。(オーナーより厳しい)
担当は「バスタム・ラバ施術(美髪と育毛のための頭皮洗浄施術)を担当」しています。
お客様からは優しい言葉をいただき、満足していただけるようがんばっています。
バスタム・ラバ施術(美髪と育毛のための頭皮洗浄施術)でわかった頭皮と髪の危機
頭皮のイヤなニオイの
原因はこの病原性細菌で
頭皮洗浄でこんなに汚れが蓄積している
1回のシャンプーで、皮膚がこんなに剥離
カラーすると皮膚の奥の毛根まで染まってしまう
シャンプー、殺菌剤で
ツメまで影響している
シャンプーは必要最低限の量で洗う
ハゲたくないなら、時間をかけて頭皮マッサージを
髪のケアではなく、頭皮のほうを重視してケアを
朝の寝ぐせはアイロンですばやく短時間にまとめる
じぶんの髪や頭皮に必要な成分のみを使う
頭皮回復用のシャンプーで洗い方をマスター、すすぎはいままでの2倍、頭皮マッサージは時間をかけて、トリートメントは使わない。
髪にも頭皮にも効く頭皮ローションを使って、ツヤのある髪、薄毛や白髪にならない予防をしています。
髪は無くすとたいへん、切実な問題です ずっと引け目を感じる人生はNG
周りの人、特に女性はチェックが厳しいし、上司や得意先の人も厳しい目でチェックしています。
顔はOK、でも髪は残念 ということがないよう「じぶんに適したヘアケア」を
そのためには、まず「髪と頭皮の健康診断」を
① 画像解析診断による髪と頭皮の状態、現れている症状、老化度、劣化度、薄毛度などを詳細にチェックします。
②特殊な水(アクアポリン値の高い活勢水)で、髪と頭皮に蓄積されている残留物を取り除き、髪と頭皮の現状をチェックしていきます。
③画像解析診断と頭皮洗浄施術の結果から、「デイケアレシピ」を組み立て、どのようなケアが必要かを作成します。
④おみやげとして、本人に必要な商品(3,300円~4,400円)をプレゼントします。
頭皮洗浄施術 4,400円
(料金とほとんど同額のおみやげ付きで、お得です)
わたし(てるたか)が担当している頭皮洗浄施術を体験し、ホームケアについてお話ししたいかた。
・わたしと同年代、30代の若いかた。(ずっときれいな髪を維持して欲しいから)
・カラー、白髪染めをしているかた。(髪や頭皮だけでなく、体全体にも影響があるから)
・45才から上のかた。(エイジングケアのお話しをさせてください)
・薄毛が気になるかた、髪のことが気になるかた。(解決策を話し合いましょう)
ネットには、商品を売るため、集客のため、都市伝説的な情報や錯覚や惑わせる情報、怖がらせ情報などが氾濫しています。
ニオイ菌が=じぶんも臭っているのではないかと思わせて商品の購入をうながす。
誰でも毛穴の中にはいろいろな菌が住んでおり、毛穴の中の環境が悪くなると「ニオイの素の悪玉菌が異常繁殖」し、それが慢性的にひどくなることで臭いが発生するのですが、不潔にしたからでなく、どちらかといえば「洗いすぎ、過度なケア」により頭皮の環境が悪化して臭いが発生していることが多いのです。
じぶんの頭皮の状態に適したシャンプーやヘアケアをしていれば、低い確率でしか起こらないので、だいじょうぶですよ。
毛穴が詰まっている。(はやくこのシャンプーで洗わなければ)
欧米では3日に1回くらいのペースでシャンプーしているのに、日本はほとんど毎日のようにシャンプーしているので、特殊な例を除いて毛穴が詰まるなんてことはありません。
逆に洗いすぎて毛口が角化するとか、毛孔性角化症という状態など、頻繁に起こる症状ではありません。
オーガニック、ボタニカルだから=(やさしいシャンプーのイメージ)
すぐ洗い流してしまうシャンプーにいろいろな成分が配合されていますが、それが積極的に何かに効くということはほとんど期待できません。
それよりも、シャンプーのマイナス面を知っておくことのほうがたいせつです。
石油系、化学合成、色素、殺菌成分=怖がらせ商法です。
理論的には「使わない方がいい」が、実際にはこれらが原因でトラブルになるケースは極めて少ないのです。
こんな微量成分を怖がるより、シャンプーの基剤の洗浄成分のほうがよっぽとコワいですよ。
洗浄成分は界面活性剤で、界面活性剤の中の洗浄力のある品種が洗浄成分として、殺菌力の高い成分が殺菌剤として使われています。
つまり、やさしいシャンプーでも頭皮に残れば「細胞を殺す作用」があるのです。
だから「ていねいにすすぎ洗い」と書いてあるのです。
第一、被害が大きいなら許可になるはずがないし、メーカーも信用を無くし、商品が売れなくなるような成分を無責任に使うはずがありません。