シャンプーも薄毛の原因

シャンプーも薄毛の原因です
これ全部が、シャンプーで薄毛

傷んだ頭皮

薄毛の頭皮
薄毛の頭皮2
薄毛の頭皮3

悪いシャンプーなんてない。

使う人の髪や頭皮には合ってない

薄毛の症状や進行度に適さない

目的に合わないシャンプー、使い方を誤っている

それらが薄毛の原因なのです

昔の常識、いまは非常識
使わせるためのウソ情報がいっぱい

NG

「シャンプーを毎日使えば、美髪は維持できる」のはシャンプーのメーカーが流した販促情報にすぎません。
シャンプーするほど、髪は傷むし「薄毛になる可能性が高くなる」のです。

どんなにやさしい洗浄成分でも、髪を傷めるだけでなく、頭皮や毛穴から浸透していき、 残留して「頭皮の育毛環境を悪化させる」からです。

毎日のシャンプーで、髪や頭皮の防御機能が洗い取られ、美髪に必要な成分も洗い取られ、 頭皮からも育毛に必要な成分が洗い取られています。

いま、シャンプーによる「髪の損傷」や「頭皮の早期老化」「薄毛」が問題になっています。
メーカーが提唱する「やさしいシャンプーとかオーガニックシャンプー」などでは、これらの問題の解決にはならないといわれています。


毛根まで染まるあぶないカラー

カラーの薄毛

カラーや白髪染めの薬液には数種類の界面活性剤が配合されています。

その界面活性剤が頭皮や毛穴の奥まで浸透し、残留して細胞に大きなダメージを与えています。 (シャンプーの洗浄成分も界面活性剤です

毛根がカラーで染まっている
毛根まで染まっています。

右の写真(スマホでは上)はカラー施術のあとのシャンプーで抜けた毛です。

毛根までカラーで染まっている、つまり界面活性剤による薬液の浸透が毛穴の奥までおよんでいることを証明しています。

シャンプーの洗浄成分も界面活性剤なので、毛穴の奥まで浸透し、毛穴の中の育毛環境を悪化させ、薄毛がしずかに進行していくのです。

浸透した界面活性剤やシャンプーは、長い時間毛穴の中に残留して、育毛組織に悪い影響を与え続けています。


シャンプーが育毛成分まで洗い取っている

皮膚の損傷

健康な頭皮は、図(上)のように、「角質、皮脂、セラミド」などでガードされ、外からの刺激物(シャンプーも)が侵入しないよう、しっかり護られています。

しかし、シャンプーで毎日のように洗うことで、これらの保護成分も、いっしょに洗い取られていき、図(下)のように保護機能を失った「破れた状態の頭皮」になってしまうのです。

その結果、頭皮は刺激を受けやすくなり、外部からの刺激物が容易に皮下へ入り込むし、頭皮の保湿成分も「シャンプーのたびに洗い取られる」状態になります。

つまり、頭皮の保護機能が低下すると、やさしかったシャンプーの刺激を強く受けるようになり、頭皮の育毛成分が洗い取られることで、育毛環境は急速に悪化していきます。

結果として、豊かな髪を守るために使っていたシャンプーなのに、頭皮や毛穴の中まで入り込み、育毛成分を洗い取り、薄毛が促進しているのです。(シャンプーによる薄毛

その影響を大きく受けているのは
アトピーやアレルギー体質、そしてカラーやパーマ、50才からの早期老化が進行する年代
です。


だったら、どんなシャンプーを使えばいいの?

そうだったのか

髪をたいせつにしたい、薄毛の予防したい、薄毛を回復させたいなら
よくネットで宣伝されている、やさしい、オーガニック、ボタニカル、ハーブなどを基準に選ぶのではなく、「頭皮の育毛環境」のことを配慮されたシャンプーを選ぶべきです。 (ヘア用ではなく、頭皮回復用のシャンプーを

どんなに髪にやさしいシャンプーでも「頭皮や毛穴の中へ侵入して残留する」なら、頭皮の育毛環境はしだいに悪化していき、髪質の悪い毛しか生えない頭皮、 頭皮の早期老化で髪の本数が減っていく頭皮になってしまいます。

売られているほとんどのシャンプー、多くの人が使っているシャンプーは「ヘア用」とか「ヘアコンディショニング用」のシャンプーです。

つまり、洗って髪の滑り感などがよくなる目的で成分が配合され、処方構成されたシャンプーで、薄毛などの配慮はほとんどされていないのです。

人生90年以上もの長生き時代です。
いつまでも髪をたいせつにして若く見られたいなら、「頭皮回復用シャンプー」を使うようにして下さい。


頭皮回復用シャンプーは、使う人の目的に合わせてチョイス
髪質、体質、生活習慣、症状適したシャンプー選び

オーダーメイド育毛シャンプー

髪は毛穴の中で育てられています。
だから髪質をよくする、美髪を維持する、薄毛予防のためには、ヘア用のシャンプーではなく、「頭皮の育毛環境をよくする」シャンプーを使う方が美髪を保てる、薄毛が予防できるのです。

多くの人は「シャンプーして髪が傷んだらトリートメントする」とか、「シャンプーした後はトリートメント」が常識になっています。

でも、その常識、いまは 非常識 です

いまは「髪を傷めないシャンプー」「トリートメントが不要のシャンプー」が常識になっています。

レストルの頭皮回復用シャンプーは、「頭皮の育毛環境をよくする」機能が付加されており、「頭皮回復用シャンプー」を使う人が多くなり、 トリートメント不要の育毛シャンプーとして高い評価を得ています。


薄毛を気にしている人に、お得情報

将来のため、髪と頭皮の画像解析診断するかたには 5,500円 で
6,600円の頭皮回復用シャンプーを提供、デイケアレシピと共にお届けしています。

(ということは、6,600円のシャンプーを5,500円で購入でき、しかも5,500円の画像解析診断料が無料になるということです)

※価格は(税込 10%)で載せております。


使う人の頭皮に適したシャンプー選び
頭皮の老化度を画像解析診断でチェック

薄毛の毛穴

掲示板

髪は毛穴の中で育てられ、毛穴の中は「毛が育つ環境」が整っています。

しかし、シャンプーやヘアケア商品が、毛穴の育毛環境は悪化させています。

右上の図(スマホでは上)は、頭皮の毛穴の拡大写真です。よく見ると、毛穴の周りが角化し、毛穴の萎縮が見られ、頭皮の毛細血管は透過性が亢進した炎症状態にあることがわかります。

薄毛の83%には、こうした炎症などの頭皮の異常があり、育毛剤をつけるケアでは改善できないことはよく知られています。

レストルクリニックには、遠くからの相談者や育毛施術を受ける人が多く、このWEBサロンにも多くのメール相談や画像解析診断を希望する人がアクセスしてこられます。 (とくにコロナ禍で外出が制限され、「在宅ケア」「在宅育毛」を希望する人が増えています

髪の不安、頭皮の異常、薄毛、美髪、髪質の改善は
レストルクリニックに直接来られるか、この「レストルWEBサロン」にご相談ください。
ここをクリックして メール下さい。


↑ PAGE TOP