画像解析診断の結果、92%もの女性が
「合わないヘアケア&スキンケア」で早期老化
日本人の髪は、頭皮に合わないシャンプーで髪質は悪化し、15%も細くなり、薄毛の人口は増加しています。(特に女性の薄毛が)
美髪を維持するためには、シャンプーも「洗い心地のいいシャンプー」ではなく、頭皮の育毛環境を悪化させない、整えるシャンプーを使うべきなのです。
なぜ、「髪にいい」ではなく「頭皮にいい」シャンプーを選ぶべきなのか。
それは「髪は頭皮、毛穴の中で育てられている」からです。
そして、シャンプーが毛穴の中の育毛環境を悪化させているからです。
シャンプーは、汚れや老廃物だけでなく、美髪や育毛に必要な成分まで洗い取ってしまい、「髪や頭皮の防御機能の低下」による髪質の悪化と薄毛が増加しています。
その結果、92%(つまり、ほとんどの人)が、「洗いすぎによる頭皮の早期老化」をおこしているといわれる状態になっています。
いずれも「頭皮回復用シャンプー」だけで、薄毛が改善された画像です。
やさしいシャンプーとは「左上の図のような頭皮」、幾種類もの防御機能がきちんと働いている頭皮には「やさしいシャンプー」なのです。(健康な状態の頭皮にはやさしい)
でも、じぶんの体質や年齢、生活習慣に合わない洗い方をしていると、洗うたびに防御機能は洗い取られていき、 左下の図のような防御機能が低下した皮膚、「シャンプーが頭皮に与える刺激を強く受ける頭皮になる」のです。
つまり、「頭皮が弱ってくる」ため、シャンプーの刺激が強くなるのです。
防御機能が低下した頭皮や毛穴では、洗うたびにシャンプーは侵入し、残留して、育毛組織を攻撃するようになるのです。
頭皮の補修機能は、20代を100としたら、40代では30%も低下しているし、50代なら50%に低下する、つまり修復には倍の時間がかかってしまうのです。
つまり、40代でもシャンプーで洗い取られた頭皮の育毛成分を、補修する機能が30%も低下しているということは、 「シャンプーの相対刺激は20%以上もが強くなっている」ということなのです。
だから「やさしいシャンプーでも、結果として薄毛の原因になる」のです。
合わないシャンプーで防御機能が低下した頭皮は、老化を速め、早期老化状態となっていきます。
老化した頭皮は「顔のほうへずり落ちていく」ため、顔全体がたるみ、実年齢より老けて見える「老け顔」になっていきます。
周りの人が受ける印象は
「髪40%、顔60%」全体の印象です。
合わないシャンプーが原因の「老け顔」の症状とは、
ひたいのしわ、眉と目尻が下がる、目尻のしわ、涙袋、ほほがたるむ、ほうれい線がくっきり、鼻が拡がり低く見える、口角が下がる、 ジョウライン、あごのたるみ、下あごが垂れ下がる、首に深い横じわ
髪の状態
ツヤの無い髪、いきおいが感じられない髪、立ち上がらない、ボリュームの出ない髪、頭皮がすけて見える、分け目が広がる
髪の老化と頭皮の老化で薄毛に、そして顔も「老け顔」に。
このどちらにもシャンプーが影響しているのです。
老化させて、髪に顔にたくさんの化粧品を使うより、じぶんの頭皮の状態に適したシャンプーを使うことで予防可能なのです。
髪を育てている頭皮や毛穴の中の状態を正確に判断するには、精度の高い画像解析診断でのデータが必要です。
頭皮の老化度や現れている症状に対応した「ケアレシピ」を組み立て、それに適したシャンプー選びをすることで、いままでのヘアケアとはまったく違うヘアケア環境が構築できます。
もう、「髪が傷んだらトリートメントを使う」、髪を傷めてから表面だけを修復するヘアケアは終わりにしましょう。
レストルクリニックでは、そのための検査システム「画像解析診断」システムを開発して、「本人の頭皮や髪に適したシャンプー選び」と、そのシャンプーを使っての「デイケアレシピ」を作成しています。
くわしいことは ここをクリックして メールを下さい。
上は、カラー剤で染められた抜け毛。
下は、白髪染めで髪やせ(タンパク変性)の髪
レストルクリニックでは、頭皮の老化度や薄毛の進行度から、11種類の頭皮回復用シャンプーの中から本人に適したシャンプーを選んで使って頂いております。
いままでのような「やさしいシャンプー、アミノ酸系、オーガニック」など、イメージ的にやさしいではなく、細胞から見た頭皮や毛穴、細胞にやさしいシャンプー、 頭皮の育毛環境を損なわないシャンプーを「本人の頭皮の老化度に適したシャンプー」に進化させています。
カラー、白髪染めには、厳密なシャンプー選びを
カラーや白髪染めをしている頭皮のほとんどは「早期老化」しており、毛穴の中の育毛環境も悪化しています。
カラーによる髪やせは、カラー剤の薬液による髪のタンパク質が変性してしまうことからおこりますが、実は体の中の細胞にも影響を与えているのです。
左上の写真はカラー施術のときに抜けた毛ですが、毛根まで染まっているのが見られます。
つまり、カラー剤もシャンプーと同じように界面活性剤の作用で、毛穴の奥まで浸透し残留して、長い期間にわたり「育毛組織を攻撃」しているのです。
そして「カラー剤やシャンプーなどに配合されている界面活性剤が、認知症やアルツハイマーに影響している」との学術情報が多く発表されるようになりました。
初回のみ
画像解析診断料5,500円+頭皮回復用シャンプー6,600円=合計12,100円を5,500円でお渡ししています。
ぜひ、知っておきたいこと
いま、どんな状態か、頭皮の老化度は? 髪質の悪化度は? 毛穴の中の薄毛度は?
安心? 軽く予防の段階? ケアが必要? 現れている症状は?
この際、画像解析診断で「じぶんのかもと頭皮の現況と未来予測」を知っておきましょう。
6,600円の頭皮回復用シャンプーを、5,500円で購入できるし、5,500円の画像解析診断料が無料になるのですから。※税込(10%)で表示しております。
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