薄毛はホームケアで改善の時代

薄毛は「在宅ケア」で改善の時代

薄毛はホームケアで改善

なぜ「在宅ケア」でも薄毛の改善率が高いのか 

それは「施術の実績数」+「研究・開発」+「製造」まで、全部を自社で完結しているからです。(プラス「専門家のプロジェクト」研究会)

①膨大な施術の実績
49年にわたり薄毛の改善のための「カウンセリング」と「専門施術」と「在宅ケアレシピの作成」を続けています。

②研究・開発
製薬会社の開発を担当し、漢方皮膚講座の講師として活動後、退職、会社を設立。
つまり、研究だけでなく、実際の薄毛の改善施術をおこなって効果の高い育毛商品の開発と施術の方法を開発してきました。

③高機能性育毛商品の製造
専門性の高い施術、改善率を高めるためには「実際に使って効果の高い育毛商品」がひつようなので、製造会社を開設して、高機能性育毛商品を製造しております。

④プロジェクト
東洋医学育毛研究所、リストア育毛研究などの組織化、会薬学博士、薬剤師、理・美容師、製造担当者などが集まり、各分野での専門情報やノウハウを持ち寄り、改善率を高めています。

とくに「実際に使って効果のある育毛商品」でなければ、育毛施術で効果は得られません。(49年間での経験から発言


人の眼では見分けられない症状を、画像解析診断

分け目が広がる

左上の写真(スマホだと上の上)は、「すこし分け目が広がった」くらいと、本人も気にしない人も多い。

髪は頭皮と毛穴の中で育てられ成長していきます。

だから、「毛穴の中の育毛環境が悪い」と、傷みやすく、寿命の短い毛しか育たなくなります。

そして、薄毛の進行は「表面から見たよりも、毛穴の中は3倍も進行している」のが実状です。

だから、画像解析診断で頭皮や毛穴の状態をきめ細かく精査して、現れている症状や兆候から、薄毛の現況と原因を解明し、そのデータを元に「在宅ケアレシピ」を組み立て、実行してもらっているから改善率は高くなるのです。

画像解析診断システムは、頭皮や毛穴ら現れているかすかな症状や兆候から、毛穴の内部の育毛環境がわかり、「毛穴の内部の進行状態に適したケアレシピ」を実行して頂くので、改善率は高いのです。

薄毛を表面から捉えた手当と、薄毛を毛穴の中から捉えた手当では、大きく違い、使う商品や使い方、使う量や回数も違ってきます。


薄毛の改善率が高い3つめの理由 高機能性育毛商品

育毛アイテム

実際の薄毛の頭皮に使って効果に実績のある処方を、高機能性商品に進化させた「100%実践から生まれた高機能性商品」です。

不特定多数(どのような人、どのような症状に使うかわからない)の人に販売する商品の効果と、専門施術のために開発された商品では効果や性質が大きく違います。

レストルの商品は、育毛の専門家が実際の施術に使い、効果面のデータを持つ商品を、製造メーカーがさらに進化させた施術用の高機能性育毛商品です。

つまり、どのような状態のときに使うか、逆に「どのようなケースでは使ってはいけないか」を理解している専門家が使っている商品です。

専門家は「必要な商品しか使わせない」、そして「症状が強いほど弱いケアをする」ことを知っている人たちでもあります。

ただし、「効果は高価」なので、価格が高いのだけはご理解ください。


薄毛の改善率が高い4つめの理由 在宅ケアレシピ

育毛方法の紙

在宅ケアのいちばんの問題点は「ケアレシピ通りのケアがしてもらえるか」です。

高機能性商品でも、「症状に適した使い方、使う量や回数」を護り、継続して使ってもらわなければ効果は出にくいのです。

だから「本人だけのカスタマイズしたデイケアレシピ」を作成し、それを的確に実行して頂くための

Directions(指示書)を商品に添付し、メールや電話による定期的な会話も必要です。

例=ほとんどの商品には「決められた使い方」しか書かれていません。
でも、それでは効かないケースも多くなります。
改善率を高めるためには、商品に書かれている標準的な使い方ではなく、経験を積んだプロが、症状により「多く使うとか、最初は少なめに使う」など、症状に合わせたきめ細かい指示が必要なのです。

つまり、「売りっぱなし、後は商品の裏にある使い方を見て」では、薄毛は治せないのです。
きめ細かな専門家のアドバイス、根気よく続けてもらうサポートが必要なのです。


困難な薄毛、髪や肌のトラブル わたしに相談して

舟橋先生

薄毛の改善率を高める秘訣は「迷わず、あきらめず、続けること」です。

薄毛の改善は、「目に見えて良くなった」とわかるまでに長い日数がかかり、「ホントに効くのか」とか「モットいい手当が」などと迷いやあせりばかり、そして、どうしても不規則になりがち、慣れから手当を簡素化しやすくなることです。

そして、20%の人はアトピー体質で治りにくいこと、8%の人は特異体質で綿密な連携が必要なことです。

わたしは49年にわたり、多くの薄毛、AGA、円形脱毛症、糖尿病性の脱毛、アトピー性の疾患、そして女性の美肌など、皮膚関連のカウンセリングと施術をしてきました。

次のようなかたは、わたしに直接相談して下さい。

いろいろやってきたが成果が出ない薄毛、血糖値が高いとか糖尿病など生活習慣病のかたの薄毛、女性の美肌関連、アトピー性の諸症状

ここをクリックして、メールを下さい。
舟橋 成彬


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