まずは育毛剤よりも育毛シャンプー

レストルの育毛シャンプーはすごい
シャンプーだけで、こんな結果

分け目が広がる薄毛
分け目が広がるのは「頭皮が老化して、たるむ」から。たるんで顔のほうへずり落ちてきて「老け顔」になります。 

育毛剤とは違うすごい結果
毛を育てるより、「毛がえる頭皮」を育てる

育毛の経過

左の画像(スマホでは上)は、薄毛が進行した分け目を、レストルの育毛シャンプーだけで回復していく経過の写真です。

レストルクリニックでは、このような症例、育毛シャンプーのみで薄毛が回復した例をたくさん持っており、 これらのデータを元に育毛シャンプーをさらに進化させ、いまでは「症状や進行度により使い分ける11種類の育毛シャンプーをそろえています。

育毛シャンプーで「頭皮の育毛環境をよくして、マイナス要因を減らす」ことで、頭皮や毛穴は回復していき、薄毛は回復していくのです。

毛は頭皮が育て、毛穴の中で成長しています

育毛剤は「育毛や発毛の効果がある」が、それは「頭皮に異常が無い」初期の薄毛に使った場合のことで、頭皮の老化や異常がある場合は、育毛剤だけでは効きにくいのです。

そして、育毛剤には「頭皮の異常」を修復したり保護する作用はほとんどないのです。

つまり、ローションタイプの育毛剤には「弱り老化した頭皮や炎症のある薄毛には効きにくい」のです。

薄毛やAGAは、「毛が老化」するだけでなく、頭皮や毛穴、毛を育てる組織が老化したりする薄毛です。

つまり「毛を作る材料はあるし、毛をつくる機能はあるが、毛をつくる製造機能が老化」して、健康な毛を作れない状態になっているのです。

オーガニック、ボタニカル、ハーブなどやさしいシャンプーが宣伝され、アミノ酸系のやさしいシャンプーを使い、効果の高い育毛剤を使うことが「育毛の基本」となっていますが、 この方法は、研究室の中で生まれた育毛法で、実践的な効果には疑問を持つ専門家も多いのです。

レストルでは、まず頭皮回復シャンプーを使い、その経過を見て「育毛レシピ」を作成しており、在宅ケアを希望する人には「在宅ケアレシピ」とともに商品をお渡ししています。


87%の人が「シャンプーを替えてよかった」 こんな治験例がたくさんあります

薄毛の改善経過写真

育毛シャンプー

レストルクリニックでは、薄毛の回復には「いきなり育毛剤」ではなく「まず頭皮回復」から始めることを推奨しています。

薄毛の原因は、頭皮や毛穴がおとろえたり、頭皮に異常があるから毛が育たなくなるので、まず弱りおとろえた頭皮を回復させなければ、育毛剤は効かないことが多いからです。

シャンプーだけで、どのようになるかを1~2ヶ月ほど観察して、ST1の「育毛シャンプーだけでじゅうぶんな薄毛」、ST2の「育毛剤を使う薄毛」、ST3の「本格施術が必要な薄毛」と、 症状や進行度を区分けして施術をしたり在宅ケアをして頂いております。

育毛シャンプーを使うことで、87%の人は、シャンプーを使い始めてすぐ「今まで使っていたシャンプーとは違う」ことを実感しており、まず髪のツヤ、コシがよくなるといわれます。

育毛剤による育毛と、シャンプーで改善される髪のいちばんの違いは「薄毛の回復」だけでなく、「髪質がよくなる」ことです。


薄毛の予防、美髪の維持には 原点に還って「シャンプー選び」から

育毛研究員

ほとんどの人は「シャンプーのいい面、プラス効果」ばかり教えられています。

やさしいシャンプーを使って髪や頭皮をきれいに保ち、育毛剤をつけて薄毛を回復すると教えられています。

そして、「シャンプーが薄毛の原因になっている」、「シャンプーが育毛剤の効果を打ち消している」ことを聞いてびっくりされます。

いいシャンプーとか、悪いシャンプーといった判断ではなく、

じぶんの防御機能や保護機能、再生力に合ったシャンプー、使い方を知らないため、結果的に「シャンプーが薄毛の原因になっている」のです。

だから「オーガニック、ボタニカル、ハーブ、アミノ酸系、石油系をカット」などの成分的なプラスにとらわれないシャンプー選びをおすすめします。

レストルでは「画像解析診断」をおこない、その結果から「どのようなシャンプーを、どのように使うか」を組み立てた「在宅ケアレシピ」を作成してシャンプーと共にお渡ししています。


今後のため頭皮と毛穴の老化度をチェック 画像解析診断で現況を把握してから

薄毛の頭皮

髪が有るのと無いでは大違い

これは周りの人から、いつも10才以上も老けて見られる薄毛の人の言葉です。

いま、レストルには育毛相談で40代以上の男性や女性のかたが増加しています。

人生90年以上の時代、40代なら、まだこれから50年も髪と付き合うのですから、大切に育てなければ。

レストルの画像解析システムを使えば、頭皮や毛穴の老化度や薄毛の進行度、髪の老化度なども詳しくわかり、毛穴の中に育毛状態も高い精度で解析でき、的確な「在宅ケア」が組み立てられます。

もう薄毛のケアは専門の育毛サロンに通わなくても「在宅ケアで改善できる」時代です。

そのためには画像解析診断での、症状と進行度、原因解明のデータが必要です。


薄毛、AGA、美髪、髪のエイジングケアは まず、現在の状態をチェックしてから
スマホで自撮りした画像を解析

頭皮と毛髪の分析

損傷毛は薄毛の前兆です。

損傷毛と育毛の原因は別ではなく、同じなので、おなじケアが必要です。

損傷毛に使うトリートメントは「一時的な処置」でしかなく、薄毛のケアといっしょのケアが必要です。

薄毛の進行度は鏡で見た状態よりも、毛穴の奥ではもっと進行しており、薄毛は見えない処で静かに進行しています。

だから、薄毛のケアは見た目より「毛穴の奥の状態」に合わせたケアが必要。
そのためには画像解析診断で、現在の髪や頭皮の状態、現れている症状を解明してからケアを組み立てなければなりません。


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