薄毛は頭皮と毛穴の早期老化から始まる

薄毛は「頭皮と毛穴」の早期老化
なってから育毛剤より、「ならないシャンプー」を

薄毛の進行
ホントに毛を増やしたいなら「頭皮回復と、毛穴まで大きく戻す」頭皮回復育毛のほうが有利です。

頭皮が破れ状態「早期老化」に

頭皮の老化

毎日のようにおこなっているシャンプー習慣が「薄毛の原因になっている」ことが多いのです。(長い時間かけてゆっくり進行していくので、シャンプーが薄毛の原因とは思わない

シャンプーが薄毛の原因になると思わないから、モクモク泡立て、しっかり洗う。

そのシャンプー習慣が、頭皮の保護層を洗い取り、しだいに防御機能も保護機能も低下して行き「破れた状態の頭皮」になっているのです。

健康な頭皮には「刺激の少ないシャンプー」でも、防御機能が破られた頭皮には「受ける刺激が強くなる」のです。

薄毛にならない、薄毛を回復させるためには、左の図(スマホ表示では上)のように「破れた状態の頭皮」を「防御機能と保護機能の回復を回復」させなければなりません。

そのためには「防御層を洗い取らないシャンプー」を選ぶことです。

じぶんに適した頭皮回復シャンプー選びと、症状に適した洗い方が必要です。

レストルでは11種類の頭皮回復用シャンプーを開発して、画像解析診断を元に「本人に適したシャンプーと洗い方」のレシピを作成してシャンプーと共にお渡ししています。


毛穴の中のエコまで配慮したシャンプー

毛根の酸化

毛穴の中のエコは、微妙なバランスで保たれており、その中で毛は育てられています。

その毛穴のエコを考えない、悪化させるシャンプーや洗い方をすることで、髪や頭皮にさまざまな影響、症状が現れます。

でも、毛穴の中で進行しているため、費用面からは見えないで静かに進行し、はっきりと異常が認められる頃には、毛穴の中のエコは大きく変化し、育毛環境も大きく変わっているのです。

毛穴の中の育毛環境を回復させることが育毛なのです。

だから、育毛は、まず「毛穴の中の育毛環境を整える頭皮回復用シャンプー」から始めるのです。

育毛には「育毛剤よりも頭皮回復用シャンプーから始める」のです。


症状把握、シャンプー選び、使い方、ケア この4つ

シャンプーセット

じぶんの薄毛に現れている症状、進行度、それに適した頭皮回復用シャンプー、使い方、注意事項やケアのための必要事項などがセットである必要があります。

育毛剤を例にすれば

育毛剤には「予防目的と改善目的」の品種があり、目的や進行度により「使い方、使う量、使う回数」が違ってきます。

つまり、進行しているのに「予防用の育毛剤を使う、使う量も予防目的のものを少なめに使う、回数も少ない」など、効き目は大きく違ってくるし、「育毛剤を使ったが治らなかった」という結果になります。

シャンプーも同じ、症状に適したシャンプー選び、使い方、ケアをしなければなりません。

逆に、
症状に適した頭皮回復シャンプーを選び、症状に適した使い方をして、症状に適したケア(マッサージの方法など)をきちんとすれば「頭皮回復用シャンプーだけでも薄毛は回復する」のです。 (実際に多くの人が頭皮回復用シャンプーだけで薄毛を回復させています

レストルでは、11種類の頭皮回復用シャンプーを開発しており、体質や症状、進行度に適したシャンプーを選んで使って頂いております。


育毛剤では治せない毛穴の萎縮

毛穴の萎縮

右(スマホでは上)は、薄毛の頭皮。毛穴の大きさや深さにバラツキがあるのがわかります。

薄毛は毛が細くなり、生えなくなるだけではありません。

毛穴も狭く浅くなり、小さくなって、しまいには萎縮して痕跡だけとなります。

だから、薄毛を回復させるためには「毛穴も回復させる」し、頭皮の老化も回復させなければなりません。

残念ながら、ローションタイプの育毛剤には、頭皮や毛穴を保護し補修する機能、回復させる効果はほとんど持っていません。

だから、進行して頭皮が老化し、毛穴が萎縮傾向にある薄毛は、最初に「頭皮と毛穴を回復させる」頭皮回復から始める必要があります。

薄毛の進行状態により「育毛剤は効かない」と考え、「頭皮回復」から始めるのが育毛なのです。


頭皮料を使い「頭皮回復」から始める育毛

頭皮料

頭皮回復用シャンプーと頭皮料で、老化した頭皮と萎縮傾向の毛穴の回復から始めます。

毛穴全体に毛を育てる作用があり、そこがシャンプーなどで荒らされるから「シャンプーが薄毛の原因」といわれているのです。

だから、頭皮の育毛環境をわるくしない頭皮回復用シャンプーを使い、防御機能が低下し老化した頭皮と、老化し萎縮していく毛穴の回復のために「頭皮料」を用います。

育毛剤は、水溶性のローションタイプなので「頭皮や毛穴の保護や補修機能がほとんどない」ため、適用範囲は狭く、進行した薄毛は、まず頭皮回復したから育毛剤を使わなければ薄毛の改善率は低いのです。

老化し、菲薄化した頭皮、炎症のある頭皮、毛穴が萎縮した頭皮の薄毛には「頭皮料で頭皮を回復」させることから始めます。

頭皮料は「ゲルタイプ、乳化ゲルタイプ、オイルタイプ」があり、頭皮の状態により使い分けています。


カラー、白髪染めの頭皮には頭皮料が必要

カラーの毛根

ヒント

右上(スマホでは上の上)、カラーで毛根まで染まっている毛根。右下(スマホでは上の下)は、白髪染めで「髪やせ」している髪の写真です。

カラー、白髪染め、どちらの薬液も「表皮を通り越して真皮の奥にある毛根まで薬液が浸透している」ことを証明しています。

そして、コワいのは「髪やせ」、つまり髪のタンパク質が変性していることです。

薬液が「髪を変性させているなら、毛穴に入り込んだ薬液が細胞のタンパク質まで変性させる」こと、「血管に入り込み全身を循環している」ことで、全身に悪影響があるのです。

だから、カラーや白髪染めは、「髪や頭皮にダメージを与える」だけでなく、

「発ガン性は50%増」、「認知症の影響も」、「女性の不妊、男性の無精子症」

などの書かれた論文の発表や情報が多くなっています。

レストルの「RSTカラーシステム」は、全国から来られるし、レストルの商品は「全国に発送」しています。
それは、「皮膚や頭皮、髪だけでなく、体にもいい」商品を、製造から販売、カウンセリング、専門施術をしているからです。


在宅ケアのための「ラボ&元気塾」

顕微鏡と研究員

以前から「在宅ケア」の会員はたくさんおられ、質疑応答や相談のためのラボは活動していましたが、コロナの影響で「家でレストルクリニックとおなじような専門ケアをしたい」人が増え続けています。

そうした「家で専門家と同じようなケアを希望する」人のために

①画像解析診断システムで、症状、進行度などを精査する画像解析診断士

②画像解析診断のデータを元に「在宅ケアレシピ」を組み立てるセラピスト

③在宅ケアの実践方法や育毛相談などを受けて、アドバイスするカウンセリング

④特殊な症状、特異体質の人が使うオーダー商品の作成

在宅ケアの専門ラボを組織化して、「レストルクリニックWEBサロン」として活動しています。
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